2007/10/06

XSIとAfter Effectsを使用した合成 part1

はじめに


レンダパスを利用した合成は出力された絵のクオリティを向上させるという点で必要不可欠であり、しかもレンダツリー単体で行う膨大な調整時間をある程度軽減するという点でも有用です。
しかし現状ではレンダパスを利用したAfter Effectsとの合成となるとほとんど情報がありません。なので自分なりにいろいろと試行錯誤した結果をメイキングとして載せておきたいと思います。日本語でのXSI情報が少しでも充実することを願って ;)

目標


今回のプロジェクトでXSIにレンダリングさせる時点でのマテリアルはLambartのAmbient,Diffuse値を軽く調整したくらいで殆ど行いませんでした。理由としては二つあって、一つめがメインの配色をまだ決めていなかったため、あえてレンダリング結果を一つの素材として採用し、柔軟に試行錯誤しようとしたことで、二つめが個人的には慣れないXSIで作業するよりも、使い慣れたAfter Effects上で作業したほうが効率的であろうとふんだからです。
まずはそのままXSI上でレンダリングした静止画を載せておきます。レイトレーシング、シャドウマップ使用。Final Gatheringは使用していません。
上の絵を見たら分かるとおり、このままではあまりにも3Dしすぎていてとてもそのまま作品として出せるクオリティではありません。
今回のメイキングではレンダパスを利用して、ログハウスを上のような絵に仕上げてみたいと思います。

part 2へ。

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